魚の病気-1

熱帯魚の病気には色々あるのですが、最も多いのが白点病です。購入して数日の間は時々注意深く観察するようにしてその間に発生しなかったらその後はまず発生することはないと思います。その間に運悪く発生した時はメチレンブルーを入れてやります。これで大抵は治りますが、その時水温を上げてやると完治が早くなります。入れる量は適当で、少々入れ過ぎても魚は平気ですが目安としては魚が見える程度なら大丈夫だと思います。又フィルター或いは水草などによってブルーが薄くなることがありますのでその時は少し追加してやって下さい。

その他ではワタかぶり病も時々見られます。これは傷ができた所に水生菌がついたものですがこれにもメチレンブルーが使われます。同時にも入れてやると(60cm水槽でコップ一杯位)治りが早いようです。

又、尾グサレ病にはグリーンFゴールドが効くことになってますが、私の場合は上の二つの病気以外は殆どパラザンを使っていました。これは穴あき病には非常に良く効く薬なんですが、結構尾グサレとかスレ傷にも効果があったと記憶しています。

シクリッド病(ディスカスエイズ)が猛威を振るっていた頃ディスカスを仕入れた時のことですが、当分の間は他の水槽で様子を見てもう大丈夫かなと思い、前からいたのと一緒にしたところ数日後、元気だった連中が次々と黒くなってしまい大慌てでパラザンとグリーンFゴールドを投与して数日間様子を見たところ症状の激しかった数匹は死んでしまったのですが、残りのディスカスはなんと回復したではないですか。当時この病気にかかると殆ど助からないと言われていただけにパラザンの威力はすごいんだな〜と思い知らされました。

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