卵生メダカ  

1. パンチャックス リニアータス

パンチャックスの仲間は卵生メダカの中では飼育、繁殖ともやさしい種類のようです。ショップでよく売られていますリニアータスを飼育してみたのですが、なるほどなるほど、丈夫です。一応弱酸性の方がいいと思いましてpH5〜6で飼育しています。(ピートを使いました)

最初からオス、メス1匹づつを一緒に飼育してみましたが、まあ水草をたっぷり入れましたのでメスがオスに追い回された時にはそこに逃げ込み、無事成魚になりました。成魚のオスはきんきらきんに輝くんですねえ、派手好きな人にはもってこいです。成魚になりますと毎日のように産卵しているようです。(繁殖に関しては繁殖情報のコーナーをご覧下さい)

餌はクリルを小さくちぎったものとか、メダカやアマガエルをはさみで小さく切ったものとかを(おにー!....弱肉強食の世界じゃけん許してや)与えています。とにかくすごい大食漢です、特にメスが。又、この魚はジャンプしますのでフタは絶対必要です。

2. アフリカン ランプアイ

このメダカは水草がたっぷり入った水槽に群泳させると、ブルーに光る目が幻想的な雰囲気をかもしだしていいですねえ。写真では目の上の青いランプがなかなか写らないんですが、実際はかなり青く輝いています。

飼育は最初弱酸性にした方がいいと思いますがすぐに弱アルカリにも慣れてきます。餌はブラインシュリンプの幼生とかクリルをすり潰したものとかをよく食べます。うまく親まで育てれば繁殖は非常に簡単でして、ウイローモス等を入れておけばどんどん産まれてきます。繁殖については繁殖情報のコーナーを見て下さい。

3. メダカ

日本のメダカ(ヒメダカ、クロメダカ)もやはり卵生メダカです。(日本の川魚のコーナーをご覧下さい)

4. ノトブランキウスとアフィオセミオン

卵生メダカといいますとノトブランキウスアフィオセミオンの仲間が非常に有名ですが、まだあまり飼育経験がないんです。これから少しづつでもやってみようかなと思っています。

アフィオセミオン
オーストラレ(ゴールド)

アフィオセミオン
ガードネリ(ゴールド)

ノトブランキウス
エガーザイ ルホイ

ノトブランキウス
パトリザイ

ノトブランキウス
コーソザイ イエロー

ノトブランキウス
ウォーファーブルー

ノトブランキウス ギュンテリー(ガンサアイ)

実はこの魚は卵からふ化させて親魚にして採卵までやったことがあるんです。それは店をやってた頃なんですが、ギュンテリーの卵を数個容器に入れたものがちょっと話題になりまして、私も早速仕入れてみたところ2パックが売れ残り、それを自分でふ化させてみた訳です。ギュンテリーはわりと簡単だと言われていましたが、なるほど順調にふ化しました。
そのとき使った水は弱アルカリのままでしたがふ化し、飼育水も弱アルカリのままで順調に育ち、産卵行動がみられるようになりましたのでピートモスを容器に入れ沈めてやりますと毎日のように産卵をおこなっていました。
いよいよ採卵ですが、どのようにやったかはあまり憶えていないんですが、1ヶ月程して袋を開けてみますと水分がなくなっていたのかどうだったか、とにかく失敗したのを憶えています。(ここまで読ませといて失敗か!....わりいわりい)

ガンサアイ ゴールド

ノトブランキウス ラコヴィ

ついにやってみる気になりました、以前から飼うならラコヴィと決めていましたので早速“豊橋アマゾン”へ。
稚魚(かなりちっこい)を十数匹手に入れまして意気揚々と帰宅、ノトブランキウス属は弱アルカリ性の水で飼育可能と言われているのですが、たまたまpH6.0,KH0,GH2位の水槽が空いていましたのでそこに入れることに、更に病気予防と硬度を上げる為に天塩をコップ一杯入れました(総硬度の値としては出ませんが、ミネラルはかなり補給された筈です)
これから徐々に新水を入れて弱アルカリに変えていくつもりです。

餌ですが、最初のうちはやっぱりブラインシュリンプを与えて、少し大きくなったところで冷凍赤虫に切り替えます。チビ助のくせに驚く程の食欲で、腹がパンパンになるまで食べてあっという間に成長します。雨期になるといっせいにふ化し、乾季が来る迄に一気に大きくなって産卵にまで至らないと種の保存ができないという特殊な環境に順応してるんですよねえ。(短い一生なんだなあ、涙ぽろり)
繁殖に関しては繁殖情報のコーナーに書いていってます。

ノトブランキウス ラコヴィ
殆ど仔魚に近いような大きさでしたが1ヶ月も経たないうちにもう色が出てきました。

もう完璧です。

アフィオセミオン ヴァイビテイタム マルティカラー ラゴス

アフィオセミオンの初体験はマルティカラー ラゴスにします。稚魚十匹程手に入れ飼育開始です。アフィオセミオンの場合はやはり弱酸性の軟水にした方がいいのでKH0,pH6位にします。
餌はブラインシュリンプと冷凍赤虫をやっているんですが、ラコヴィのあの狂ったような食べ方とは比較にならない位の小食です。それでも一応食べてるようで、順調に成長しています。色が出始める頃にはいい水が出来上がったのか、餌食いもよくなり産卵行動も見られるようになりました。
繁殖情報のコーナーをご覧下さい)

稚魚たち

やっと色が出てきました

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